
日本酒造りへの想い
上閉伊酒造の酒造りは、江戸後期に始まりました。
二百年以上にわたり、遠野の気候とともに歩み、受け継がれてきた南部杜氏の技。
私たちは伝統を礎に、
現代の感性に響く新たな酵母や製法の探究を止めることはありません。
“飲み飽きしない、心に残る一杯”を目指して。
伝統と革新が織りなす、唯一無二の味わいをお楽しみください。

Sake
遠野の水と米が、
ひと冬を越えて花開く。

上閉伊酒造の酒造りは、江戸後期に始まりました。
二百年以上にわたり、遠野の気候とともに歩み、受け継がれてきた南部杜氏の技。
私たちは伝統を礎に、
現代の感性に響く新たな酵母や製法の探究を止めることはありません。
“飲み飽きしない、心に残る一杯”を目指して。
伝統と革新が織りなす、唯一無二の味わいをお楽しみください。


遠野産「結の香」「美山錦」などを中心に使用。 年ごとに米質を見極め、精米歩合・吸水率を丁寧に調整しています。

早池峰山系の伏流水。
やわらかく、すっきりとした口当たりを生む軟水。

冬期の「寒造り」。
低温発酵によって香りと旨味をゆっくり引き出し、
雑味のないクリアな味に仕上げます。

酒造りは古くから神聖な営みとして受け継がれてきました。
単なる飲み物ではなく、人々の祈りや願いを神に届ける架け橋、五穀豊穣を願う存在です。
その根幹を支えるのは、酒造りに対する真摯な姿勢と伝統の技術です。
早池峰山系の清らかな水、厳選された米、磨き抜かれた南部杜氏の技が、一滴の美酒へと凝縮されます。
ここ岩手遠野に良質な米と清冽な水がある限り、
上閉伊酒造はこれからも変わらぬ情熱をもって、卓越した酒造りに挑戦し続けます。
1975年 岩手県釜石市生まれる。
2005年上閉伊酒造に入社し、名工と呼ばれた南部杜氏 伊藤亮一氏の下で酒造りを学ぶ。
2020年 南部杜氏となり、遠野の地で伝統の酒造りを守りながら、果敢に新たな挑戦を続けている。